「人工芝のコートで履くフットサルシューズ(ターフ用)は、何を選べばいいの?」と悩んでいませんか?

ターフ用と書かれていても、ブランドやモデルが多すぎて、どれが自分に合うのか迷ってしまうのは当然です。インドア用を人工芝で使うと滑って転倒したり、足を痛めたりするリスクもあります。

この記事では、2026年版フットサルシューズ 人工芝(ターフ)用おすすめランキング10選をご紹介します。編集部が選んだ2026年のおすすめモデルです。

読めば、人工芝コートで、自分の足に合う一足がきっと見つかります。

※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。 掲載商品は編集部が独自に選定しています。価格は掲載時点の税込目安です。最新価格は各ショップでご確認ください。

人工芝で走り出す、という結論と、ターフ用とインドア用は必ず使い分ける、足幅・フィット感はブランドによって大きく異なる、使用頻度に応じた価格帯を選ぶ、の3つのポイントを示した図解
📋 目次(全6セクション・7分で読めます) ▼
  1. 人工芝用(ターフ)とインドア用の違い
  2. 失敗しないシューズ選び 3つのポイント
  3. 人工芝(ターフ)用おすすめランキング10選
  4. 目的別おすすめ早見表
  5. よくある質問
  6. まとめ

人工芝用(ターフ)とインドア用の違い

「インドア用シューズで人工芝コートに行ってもいいか」と思う方も多いですが、人工芝には専用のターフ用シューズをおすすめします。理由は3つです。

比較項目ターフ用(TF)インドア用(IN)
ソール 小さなスタッド付き・凹凸あり フラットな平底
グリップ力 人工芝に最適化 人工芝では滑りやすい
使用環境 屋外人工芝コート 体育館・屋内コート
耐久性 屋外仕様で頑丈 屋内向けで軽量
ケガリスク(人工芝で) 低い 滑って転倒のリスクあり

失敗しないシューズ選び 3つのポイント

POINT 01

ターフ用とインドア用は必ず使い分ける

人工芝コートではターフ用(TF)、体育館などの屋内コートではインドア用(IN)を選んでください。ターフ用は靴底に小さなゴム製のスタッド(突起)が多数配置されており、人工芝と噛み合うことで高いグリップ力を発揮します。インドア用を人工芝で使うと、靴底が平らなため芝と噛み合わず滑りやすく、特に雨の日は危険です。逆に、スタッドのあるターフ用は、体育館では使えない場合があります。必ずプレー環境を確認してから購入しましょう。

POINT 02

足幅・フィット感はブランドによって大きく異なる

日本人の足は、同じ足長なら欧米人より足囲が3〜4mmほど太いというデータがあります(アシックススポーツ工学研究所の約100万人の足形計測・Tarzan 2020年)。横幅がきついと感じる人は、ワイドモデル(3E相当)があるブランドを見てみましょう。ミズノは3E相当のワイドモデルが複数あり、アシックスはカルチェット WD 9 TF がワイドラストです。編集部のまわりでも「日本人ならミズノかアシックス」と言う人が複数います。デスポルチはカンガルーレザーモデルが足に馴染みやすい設計です。サイズは、可能であれば実店舗で試し履きして決めましょう。自分の足が幅広か気になる人は、足囲の測り方をまとめています。人工芝で履ける幅広のモデルは、幅広のサッカートレーニングシューズの記事でも紹介しています。サイズの決め方は、こちらに書いています。→ フットサルシューズのサイズの選び方

POINT 03

使用頻度に応じた価格帯を選ぶ

この記事の10足のうち、購入先を確認できた靴は、リンク先の価格でおよそ4,000円台〜20,000円台です(2026年10月2日時点)。使う回数と予算に合わせて、無理のない価格帯から選びましょう。価格は店や時期で変わるので、リンク先で確かめてください。

【2026年最新】フットサルシューズ 人工芝(ターフ)用おすすめランキング10選

※ 編集部が独自に選定。価格はリンク先の税込価格(2026年10月2日時点)を千円単位で丸めた目安です。

#1
プロ仕様モデル
MIZUNO
モレリア サラ ジャパン TF
¥20,000〜(税込目安)
こんな方に:中〜上級者・天然皮革の履き心地を求める方

ミズノ「モレリア SALA JAPAN」のターフ用(人工芝)。甲材は人工皮革と天然皮革で、ミッドソール全面に MIZUNO ENERZY を採用しています。公式のシューズ幅は「2E相当(ノーマル)の方向け」。サイズは23.0〜30.0cm、質量は約245g(27.0cm片方)。

#2
3Eワイド
MIZUNO
モナルシーダ NEO SALA CLUB TF
¥7,000〜(税込目安)
こんな方に:初心者〜中級者・幅広の足の方

公式の表記は「3E(ワイド)相当の方向け」(甲回り寸法が通常より6mm広い足型)。ノンステッチアッパーのソフト人工皮革を採用し、人工芝でも素足感覚のボールタッチを体験できる。アッパー本体に50%以上のリサイクル素材を使用したミズノの主力ターフモデル。

#3
コスパ重視モデル
ASICS
カルチェット WD 9 TF
¥9,000〜(税込目安)
こんな方に:長時間プレーが多い社会人・初〜中級者

アシックスのターフモデル。ワイドラスト採用でE.V.A.ミッドソールが優れたクッション性を発揮。人工芝コートでの急な方向転換やダッシュ時でも足への負担を軽減する。週1〜2回のエンジョイフットサルに通う社会人プレーヤー向け。

→ 同じシリーズの室内用(IN)を実際に履いたレビュー
#4
フットサル専門ブランド
DESPORTE
カンピーナス TF SP II
¥8,000〜(税込目安)
こんな方に:本格フットサルシューズを体験したい方・全レベル対応

ブラジル発フットサル専門ブランド「デスポルチ」のターフ用エントリーモデル。中底に高衝撃吸収素材「PORON」を搭載し、人工芝コートでの素足感覚のボールタッチと耐久性を両立。ツーデンシティーノンマーキングマルチスタッドが人工芝での安定したグリップ力を発揮する。

#5
エントリー価格帯
adidas
ゴレット VIII TF
¥4,000〜(税込目安)
こんな方に:とにかく安くターフ用を揃えたい初心者

¥4,699〜という価格で、軽量シンセティックアッパーが飛ぶような履き心地を実現。アーティフィシャルターフアウトソールが人工芝でしっかりとトラクションを発揮する。アッパーパーツの20%は最低50%のリサイクル素材を使用し、環境にも配慮。「まず試しに人工芝で始めてみたい」という20〜40代の社会人層向け。

#6
前が天然皮革
DESPORTE
サンルイス KT4
¥11,000〜(税込目安)
こんな方に:デスポルチのターフ用を探している方

デスポルチ「サンルイス」シリーズのターフ用(Sao Luis KT4・品番 DS-2245)。重さは270g(26.5cm)(公式)。公式の説明は「tighter fit(よりタイトなフィット)」。アッパーの前の部分は天然皮革で、側面にメッシュの部分があります。スタッドはブレード型と丸型の組み合わせで、公式は固い地面・やわらかい地面・人工芝で使えるとしています。

#7
ワイド(公式表記)
UMBRO
アクセレイター TR WIDE
¥8,000〜(税込目安)
こんな方に:ワイドで探していて、人工芝で使いたい方

アンブロの「アクセレイター」シリーズのワイドモデル。公式の表記は「機能:ワイド」で、3E・4E の数字は書かれていません。使用推奨のサーフェイスは天然芝・人工芝・土。サイズは24.5〜30.0cm(メンズ)。

#8
日本ブランド・カンガルーレザー
ATHLETA
O-Rei Treinamento A005
¥14,000〜(税込目安)
こんな方に:本格化したい中〜上級者・日本ブランド志向の方

日本のサッカー・フットサル専門ブランド「アスレタ」のターフ用フラッグシップ。アッパー爪先に高品質カンガルーレザーを採用し、マイクロファイバーとのコンビネーションアッパーで素材の特性を活かしながら伸びを抑制。スタビライザー搭載ソールで人工芝コートでの安定性も確保した、トレーニング用ハイエンドモデル。デスポルチとは異なる日本ブランドならではの履き心地を体験できる。

#9
ベロを折り返す型
adidas
プレデター LEAGUE FT TF
¥9,000〜(税込目安)
こんな方に:プレデターのターフ用を探している方

アディダス「プレデター」のターフ用。公式の商品名は「プレデター LEAGUE フォールディングシュータン TF」で、ベロ(シュータン)を折り返す型です。公式のフィットは「レギュラーフィット」。公式の説明では、軽くてやわらかいメッシュ構造にラバーのグリップ要素を組み合わせた「Nanostrike+テクノロジー」を使っていて、スタッドは固定式です。

#10
標準的〜やや広め(公式)
JOMA
トップフレックス TF
¥14,000〜(税込目安)
こんな方に:ホマのターフ用を探している方

スペインのフットサルブランド「Joma(ホマ)」のターフ・人工芝用(TOP FLEX TURF・品番 TOPW2632TF)。公式の説明では、ホマを代表するフラッグシップモデルで、アッパーはレザー製、アウトソールはマルチスタッド構造のラバーソールです。公式のフィット感は「標準的〜やや広めのラスト(足型)」。

目的別おすすめ早見表

こんな方におすすめモデルランク
初心者・手頃な価格で揃えたい アディダス ゴレット VIII TF 5位 詳しく見る →
ワイド(公式表記) アンブロ アクセレイター TR WIDE 7位 詳しく見る →
初〜中級者・ワイド幅広 ミズノ モナルシーダ NEO SALA CLUB TF 2位 詳しく見る →
初〜中級者・クッション重視 アシックス カルチェット WD 9 TF 3位 詳しく見る →
プレデターのターフ用 アディダス プレデター LEAGUE FT TF 9位 詳しく見る →
中〜上級者・素足感覚 デスポルチ カンピーナス TF SP II 4位 詳しく見る →
中〜上級者・天然皮革 ミズノ モレリア サラ ジャパン TF 1位 詳しく見る →
デスポルチ・前が天然皮革 デスポルチ サンルイス KT4 6位 詳しく見る →
中〜上級者・日本ブランド アスレタ O-Rei Treinamento A005 8位 詳しく見る →
ホマ・レザーのアッパー ホマ トップフレックス TF 10位 詳しく見る →

よくある質問

Q インドア用シューズを人工芝コートで使ってもいいですか?
A おすすめしません。インドア用は靴底がフラットなため、人工芝では滑りやすく転倒のリスクが高いです。特に雨の日や芝が濡れている場合は危険です。人工芝コートでは必ずターフ用(TF)シューズを使用してください。
Q ターフ用を体育館で使ってもいいですか?
A 体育館で使える靴は、施設の決まりによります。スタッド(突起)のある人工芝用の靴底は、木の床では使えない例になっています(東京都サッカー協会 フットサル委員会の文書)。体育館では室内用(IN)を別に用意し、先に施設の決まりを確認してください。
→ 体育館でフットサル、靴は何を履く?
Q ターフ用とサッカートレーニングシューズの違いは?
A サッカー用トレーニングシューズも人工芝で使えますが、フットサル専用のターフ用シューズはフットサルの細かい動きに特化したスタッド配置になっています。フットサル中心ならフットサル専用モデルを選ぶのがおすすめです。
Q ターフ用シューズの寿命はどのくらい?
A 使用頻度や路面状況によりますが、週1回程度の使用で1〜2年が目安です。ソールのスタッドが摩耗してきたら買い替え時のサイン。屋外使用のため、インドア用より早く消耗する傾向があります。
Q ターフ用シューズはどこで買うのがおすすめ?
A スーパースポーツゼビオやアルペン(スポーツデポ)などのスポーツ量販店が種類豊富でおすすめです。実店舗での試し履き後に、ネットで同モデルを価格比較して購入する方法もあります。楽天市場なら豊富なカラー・サイズ展開で比較しながら購入できるのでおすすめです。

まとめ — 人工芝で、自分に合う一足を

📌 この記事のポイント

  • ソール選び:人工芝 → TF、室内コート → IN(施設のルールを必ず確認)
  • 価格は、リンク先でおよそ4,000円台〜20,000円台(2026年10月2日時点)
  • 横幅がきついなら、ミズノ・アシックスのワイドモデル(3E相当)を試着する
  • 中〜上級者にはデスポルチ・アスレタが日本ブランドとして信頼が厚い
  • 2026年編集部おすすめはミズノ モレリア サラ ジャパン TF

人工芝コートでのフットサルは、グリップ力と安定性が勝負を分けます。足元のシューズ一つで動きやすさが大きく変わります。最初の一足を正しく選ぶことで、プレーへの集中力も自信も変わってくるはずです。

まずはプレーする環境(人工芝か体育館か)と自分のレベルを確認して、ランキング上位のモデルから選んでみてください。楽天市場なら豊富なカラー・サイズ展開で比較しながら購入できます。ぜひお気に入りの一足を見つけて、フットサルライフを楽しんでください!

※ 商品の説明は2026年5月の公開時点、価格と購入先は2026年10月2日時点のものです。価格・仕様・取扱状況は予告なく変更される場合があります。最新情報は各ショップ公式サイトをご確認ください。本記事はアフィリエイト広告を含みます。