この靴、いつまで履けるんだろう。フットサルシューズの寿命は何年くらいで、替えどきはいつなのか。調べても、誰にでも当てはまる年数は出てきません。

この記事では、筆者が靴を替えるときに見ている合図と、新しい靴にどう切り替えているかをまとめます。結論を先に書くと、替えどきの合図はソールのめくれ。ただし、壊れてから買うのでは遅い。少しでも壊れそうだと感じたら新しい靴を買っておき、練習では2足持ちにして慣らす。新しい靴は慣れるまで時間がかかり、怪我につながることもあるからです。

ここに書くのは、筆者がフットサルを始めてから8足くらい履き替えてきた体験です。メーカーの公式が出している目安ではありません。

読み終えると、今の靴のどこを見ればいいかと、次の1足をいつ買うかが決まります。

替えどきはソールのめくれ、買うのは壊れる前、という結論と、1 合図はソールがめくれてきたら、2 少しでも壊れそうと感じたら先に買う、3 練習は2足持ちで徐々に慣らす、の3つ。新しい靴は慣れるまで時間がかかる、を示した図解

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📋 目次(全7セクション・6分で読めます) ▼
  1. フットサルシューズの寿命は、年数では決まらない
  2. 替えどきの合図=ソールのめくれ
  3. 壊れてから買うのでは遅い
  4. 練習は2足持ちで、新しい靴に慣らす
  5. 次の1足を選ぶ=「替えどき」と「何に替えるか」は別の話
  6. よくある質問
  7. まとめ

フットサルシューズの寿命は、年数では決まらない

「何年使える?」に、決まった年数はない

フットサルシューズの寿命を年数で言うことはできません。人によって、週に何回履くかも、どこでやるかも違うからです。この記事でも「◯年が目安」とは書きません。

筆者の場合=週1回で、長くもって約3年

kanata.kanata. の実体験

長持ちして3年ほど履きました。週1回のペースです

前の靴はペナルティでした。これは筆者の1足の例で、目安ではありません。

これまで8足くらい。室内用のほうが多い

筆者はフットサルを始めてから、8足くらい履き替えてきました。体育館でやることが圧倒的に多かったので、替えた回数は室内用のほうが多いです。

POINT 01

寿命は年数で決めない。靴の状態で決める

替えどきの合図=ソールのめくれ

大体、ソールがめくれてくる

kanata.kanata. の実体験

大体ソールがめくれてきますね
ソールのめくれなので気付かないことはないです

めくれは、靴底と甲のつなぎ目に出る

めくれは、靴底と甲のつなぎ目に出ます。

室内用フットサルシューズを横から見た絵。つま先で、飴色の靴底が白い甲から少しはがれて、靴底と甲のつなぎ目に細いすき間ができている
同じ靴のつま先を大きくした絵。白い甲と飴色の靴底のあいだに、黒く細いすき間が見える
  1. 1めくれは、靴底と甲のつなぎ目に出る(下は、点線の枠の中=つま先を大きくした絵)
【図1】靴底が甲からはがれてきたら、替えどき

めくれを防ぐために、補修剤を使っていたこともある

ソールのめくれを防ぐために、シューグーDF(透明)という靴の補修剤を使っていたこともあります。どこまで効いたかは分かりません。公式の説明では、ソールとアッパーの境目にあらかじめ塗っておくことで、ソールの剥がれを防ぐ、というものです。

大切な靴の「ソール剥がれ」を未然に防ぐ、透明タイプの予防・補強剤です。サッカースパイクや登山靴など、あらかじめソールとアッパーの境目(フチ部分)に塗っておくことで、ハードな使用による剥がれや破損を防止し、靴の寿命を延ばします。

(シューグー公式オンラインショップ・国際技術貿易株式会社「シューグーDF(靴の補修剤・かかと補修)」)

壊れてから買うのでは遅い

少しでも壊れそうと感じたら、先に買っておく

kanata.kanata. の実体験

少しでも壊れそうな感じがしたら、新しいシューズを買っておくことをおすすめします。新しいシューズは慣れるまで時間がかかりますし、怪我につながる可能性もあるので、徐々に慣れるのがおすすめです

買うのは、壊れる前

慣れる時間を取るために、買うのは壊れる前です。

筆者は限界まで履いて、捨てる

古い靴は、練習用に残さず捨てます。結構限界まで履くからです。

⚠️ 注意

新しい靴を買う=今の靴をすぐ捨てる、ではない。しばらくは2足を使う(次の章)

練習は2足持ちで、新しい靴に慣らす

そろそろ替えどきかな、と思ったら2足持ち

kanata.kanata. の実体験

そろそろ変えどきかなのときに練習では2足持ちにします。新シューズに慣れるため。試合の日程でどっちを履こうかな?てときは毎回なります

徐々に慣らす

新しい靴は、練習で履いて、徐々に慣らします。慣れてきたら、新しい靴に切り替えます。

新しい靴への切り替えの流れ。壊れそうと感じる、新しい靴を買う、練習は2足持ち(慣らす)、慣れたら新しい靴へ、古い靴は捨てる。買う日と、履き替える日は別 新しい靴への切り替えの流れ 1 壊れそうと感じる 2 新しい靴を買う 3 練習は2足持ち(慣らす) 4 慣れたら新しい靴へ 5 古い靴は捨てる 買う日と、履き替える日は別
【図2】新しい靴への切り替えの流れ
POINT 02

買ったらすぐ替えない。練習で2足持ちにして、徐々に慣らす

次の1足を選ぶ=「替えどき」と「何に替えるか」は別の話

筆者は、壊れたのをきっかけに、幅広に替えた

前の靴が壊れたのをきっかけに、新しい靴に替えました。前の靴は横幅がきついと思っていたので、次は幅広のモデルを試着して選びました。替えどきの合図は「壊れたこと」で、幅広にしたのは「何に替えるか」の話です。この2つは分けて考えます。
→ アシックス カルチェット WD 9 を履いた感想

体育館なら室内用、人工芝ならターフ用

どこでやるかで、靴の種類が決まります。体育館でやるなら室内用、人工芝でやるならターフ用です。
→ 体育館でフットサル、靴は何を履く?
→ 室内用のフットサルシューズ
→ 人工芝用のフットサルシューズ

サイズと横幅で迷ったら

サイズの選び方と、横幅がきつい人向けの幅広の靴は、別の記事にまとめています。
→ フットサルシューズのサイズの選び方
→ フットサルシューズ 幅広(室内用)

よくある質問

Q1. フットサルシューズの寿命は、何年くらいですか?
決まった年数は言えません。筆者の前の靴は、週1回で、長くもって約3年でした。年数ではなく、ソールがめくれてきたかで決めます。

Q2. 人工芝用(ターフ用)と室内用で、替える早さは違いますか?
筆者は体育館でやることが圧倒的に多かったので、替えた回数は室内用のほうが多いです。減り方の違いは、筆者には言えません。

Q3. 古い靴は、どうしていますか?
捨てます。練習用には残しません。限界まで履くからです。

まとめ

📌 この記事のポイント

  1. フットサルシューズの寿命は、年数では決まらない。筆者の前の靴は週1回で、長くもって約3年
  2. 替えどきの合図は、ソールのめくれ。靴底と甲のつなぎ目に出る
  3. 壊れてから買うのでは遅い。少しでも壊れそうと感じたら、新しい靴を先に買っておく
  4. 新しい靴は慣れるまで時間がかかり、怪我につながることもある。練習は2足持ちで、徐々に慣らす
  5. 「替えどき」と「何に替えるか」は別の話。次の1足は、場所・サイズ・横幅で選ぶ

出典

※本記事の替えどきの合図・慣らし方・年数は、筆者の体験です。靴の寿命は、使う回数や場所で変わります。補修剤の説明は、2026年10月時点の公式の説明によります。